PCE天外魔境36 ジャンジャンバリバリ天外パチンコ 前編

ここでは、「PCE天外魔境36 ジャンジャンバリバリ天外パチンコ 前編」 に関する記事を紹介しています。
注:天外パチンコ攻略に関する情報は一切記載してありませんので、それ目当ての方は長文なので、読まない方が良いでしょう。パチンコド素人の一天外Ⅱファンが、ただオタオタするのを写した、二枚の黒い幻燈です。
天外広告
この記事を書いた3/10時点で、天パチを掲載した新聞広告が8種類ほど来ている。


<日曜>
CR天外魔境が出た週は多忙で動けず。やっと用事が済んで、稼動から一週間ほど経った日曜に、友人Aに会う。このAは以前の記事でも紹介したが、RPGの天外作品は全てプレイ済みで、数年前はパチンコ浸りで勝ち越してた経歴の持ち主。天パチをやる上で、これ以上心強いアドバイザーはいないだろう。私としてはこの日・日曜に打つつもりでいたが、Aに「まぁ今日は軽くパチンコ講習やろう」と言われ、パチンコ・パチスロ筐体も置いてあるゲーセンに向かった。私はド素人どころの話でなく、今まで一度もパチンコを打ったことがないので、これは賢明な判断だろう。


<移動中の車内にて>
A「今はねぇ、時期としてはうまくないのよ」
私「・・・と言うのは?」
A「新台はイベントやらなくても客付くからね。最初の三日位は設定緩かったりしてても、その後はガッチリ絞りに来るから。それに今日は日曜だろ?放っておいても客が集まる日だ。こういう日は店側としては回収したいわけで
私「なるほど。ニコニコとか公式サイト観た?声優一緒だったよ。曲も同じの使われてた」
A「へー」
私「使用料安かったから出来たのかな?今ハドソンぱっとしないし。うる星やつらとかは多分使用料が高かったりで、オリジナル曲使えなかったんじゃないの?」
A「それもあると思うし、あっちは権利関係とかめんどそうだしな」


<ゲーセンで講習会>
そんな話をしているうちにゲーセンに到着。Aはピンクレディのパチンコ筐体を選び、私もその横に座る。
A「パチ屋は1000円単位だけど、ゲーセンだから100円ね。まず金を入れるだろ、そしてハンドルに紙切れみたいのをこうやって挟んで固定して、ハンドルに手をかけて・・・」
映画「生きる」の志村喬がパチンコ打って喜んでる姿を何故か思い出しつつ、Aの講義に「うんうん」と相槌を打つ、素人丸出しの私。
私「台の善し悪しは、どこを見て判断するわけ?」
A「んとね、ここの釘、ぶっこみって言うんだけどまずここ。次に風車の回り具合、そしてここの通路、後チューリップ。細かいところまで言うと、チューリップの両脇の釘も」
私「へー」
A「何となく分かった?」
私「全然/笑」
A「まーそうだよな/笑」
パチンコ講習
ゲーセン設置の台で設定が甘いのか、始めてからすぐ当たるA。そういえば前にも似たようなことがあった。私がオトメを熱くなってプレイしてるのを待ってたAは、退屈しのぎにと始めたパチスロを開始早々すぐに当てていた。ギャンブル運の強いヤツだ。


Aのプレイが終わり、水戸黄門のパチンコ台で今度は私が打ってみた。上手い具合に玉が跳ねるよう、ハンドルを友人に調整してもらったにも関わらず、玉が全然チューリップに入らない。ルーレットを一度も回せず、あっという間に終了。こんなにも違うものなのか。


私「ところでさ、天外パチンコのSANYO?ってメーカーは、ファミコンで言うと、どの程度のメーカーなの?ケムコくらい?
A「いや、コナミくらい。普通に上位3位には入る大手。海物語ってのが有名で、これは知ってるだろ?90年代後半辺りからずっと新作出続けてるやつ。最近は流石にネタ切れでつまらんね」
私「ハドソンだと、確か桃鉄もパチンコ化されてたよね?あれもSANYO?」
A「あれは違う。つまらんかった。最近はやり尽くされた感があって、どこの台もぱっとしないな」


パチンコ講習は一旦終了し、ハイパーストⅡ・タツカプ・マジックアカデミーⅤなどを遊ぶ。今更初めて選んだゴールドライタンが余りに酷くて、二人で笑った。


<パチンコ屋に下見>
その後、取りあえずどんなだか様子観に行くかという話になり、打つ予定の店の下見に出かけた。ちなみに私はパチンコ屋に入るのすら、この日が初めての経験になる。
店内は幸いBGMはかかっておらず、「ジャー!」と玉の流れる爆音と、筐体の軽快な音楽のみが混じり合っていた。異様な光景だった。店内はやかましい、やかましいが話している人は殆どいない。皆一様に醒めた表情で、すし詰め状態の中、黙々と台を見つめている。そこにはおよそゲームを楽しんでるという雰囲気はなく、ただ金を稼ぐための作業をこなしているという感じだった。だから、一見活気があるようで、凄く暗い。


新台コーナーに行くと天パチ台が10台近くあり、そこは当然のように満席。座っている人をサッと眺めてみる。定年を迎えた白髪の爺サマ、トラックの運ちゃんぽい中年男性、主婦・・・。およそ天外のての字も知らなそうな人達ばかり。そんな人達が卍や絹の写った画面をジッと凝視してるもんだから、思わず吹いてしまったが、こんなのはパチンコ・パチスロでは、ごく普通の光景なんだろう。
北斗やエヴァですら元ネタ知らずにやってる人多いってんだから、天外に至っては知らない人が殆どなハズで、卍を観て「何このトゲ頭」とか思いながら、爺さん連中打ってるんだろう、きっと。当たってる人は二人ほどいたかな。


~後編に続く~
コメント
この記事へのコメント
お、面白そうな記事を書いたって、賭け事をしないって誓いは私、破らないんだからね””
2009/03/11(水) 00:02 | URL | マンジ・マル #-[ 編集]
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