PCE天外魔境37 ジャンジャンバリバリ天外パチンコ 中編

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長文故の、まさかの3部構成、その中編。


<日曜/最終確認>
日曜は避けるべきということなので、幸い急ぎの用事は全て片付けた後の暇な時分だったから、それならばと月曜の開店時間から打ちに行くことに決めた。
A「ところで資金はいくらだ?3~4千円位なら行くの止めて、その金で美味いもん食ったほうがイイよ」
私「笑/いやその3千円のつもりなんだけどね」
A「殆ど何の演出も観れないうちに、あっという間に終わるぞ?もうビックリするくらい速いから。沙羅曼蛇の脱出並に速いから
私「そんなに?/笑」
A「あそこで絶対2機は死ぬんだよな。分かってても避けられん」
私「それで最終的にメンドくなって、一番上で終わるの待ったりね。で、1000円でだいたいどれくらい持つものなの?」
A「10分か15分・・・くらいかな」
私「勝ち負けにはこだわんないから、3千円でいいや。演出もPVで大体観れるし」
A「だったら尚更やるなよ/笑」
私「いや、とりあえず打ちたい!結果はどうなろうと、打つことが今回の目的だから」
沙羅曼蛇の如く
<月曜>
まずは寝起きの悪い友人Aに朝8時前にモーニングコール。珍しくAは起きていて、X BOXのゲームをやってる最中であった。9時少し前に店に車で到着。そこには既に20数人の待ち客が列を成していた。
私「平日なのに並んでる」
A「平日こそが勝負時だからな。こんなの少ない方だよ。昔自分が打ちに行ってた渋谷のパチンコ店なんか、朝1000人とか並ぶんだよ?/笑」
私「1000人とか/笑 コミケかよ!」


わざわざここで並ぶ必要ないとAが言うので、車の中で待機、開店したところで車を降り、入店。天パチのある新台コーナーへ直行、Aはパッと台の数字やら何やらを確認し、端の席を選び、私はすぐ隣の席を選んだ。さすが新台、開店直後だというのに、他の空いてる席もポンポンと埋まってゆく。それをチラッと横目で観たが、天外に限らず、およそゲームに縁遠そうな人達ばかりで、きっと天外Ⅱが好きだから打ちに来たという客は、私ら2人だけだろうと思った。
ディスプレイに視線を移すと、絹やエログロ姫が写っていた。ポーズを取ったまま硬直し、時折思い出したように目だけをパチパチと動かしている。トイレに立ったAを待つ間、私は変な気持ちでそれをボケーっと眺めていた。
筐体写真
<いざ本番>
1000円を投入し、私の台のハンドルにAが紙切れを挟んで固定。(※店によっては稀に注意される場合もある/注意されたら大人しく止めましょう)
A「パチンコ屋のはハンドルに手を置かないと動かないぞ」
言われるまま手を置くと、パチンコ玉がジャンジャン流れ込んできた。いよいよ始まりだ。ハンドルは調整してもらったから、私のやることといったら、ハンドルに手を置き、ただディスプレイを眺めるのみ、である。全てが他力。


ポロポロと幾つかの玉がチューリップに入り、ドラムが回転、ノリの良い商店街のメロディーが流れて「おぉ」と少し喜ぶ。そこから卍が「リーチだ!」と叫び、聖剣を作る!みたいな演出に発展。ガンガンと火の鎚?で剣を叩く卍だったが、ショボい感じにポキッと折れた(笑)


その後絹が出てきて、今度は未来予知をするという演出が。しかしそうそう当たるわけもなく、数字が揃わず「そんな」とガッカリする絹。それを観て、「作画が・・・」と、全く関係ない点にガッカリする私。


最初の1000円が終わり、2千円目。
「今日は卍の大将のために、こんな素敵なものを用意しやした~」
ちょこちょこ出てくる足下兄弟。甘露丸だの草履だのを差し出してくる。この演出は、最後まで何の意味か分からなかった。PV一回観たきりだしなぁ。絹の腕輪を持ってきた時もあって、絹から強奪してきたのかと思うと、少し笑えた。


Aの言葉通り、最初の1000円は10分くらいは持ったと思う。しかしこの2千円目は5分と持たなかったんじゃなかろうか。玉はチューリップに全く入らず、じゃんじゃん下に落っこち、死んでいった。広義的に言えばパチンコもゲーム機であり、ここまで1000円を即行で飲み込むこのゲーム機は一体何なんだと、今更ながら恐怖した。たった3ステENDのオトメでさえ、100円で15分は持つというのに。


そして3千円目突入。相変わらず具合は良くない。すると、私らと同時期に始めた左隣の中年男性の台から、例の「時代♪時代♪時代♪時代天外♪」の歌が。続いてジャラジャラ大量に玉が流れる音。運が良いことに、どうやら開始早々当たりを引いたらしい。その後も歌は流れ続け、卍の「リーチだ!」の掛け声、百々地のおねぇの声、暗黒ランがどうのと、立て続けに演出の嵐を起こし、見る間に1ケース一杯の玉を掘り出した。


対照的に私の台は弱る一方で、ルーレットを2回ほど回したのみで、特に最後の悪あがきをすることもなく、あっさりと玉切れ。トータル15分持っただろうか。オトメで「楽しい時間はあっという間だね♪」というマドカの台詞があるが、楽しいとかつまんないとか感想を抱く以前の、何が何だか分からぬうちの、実にあっという間な幕切れであった。Aの方に顔を向け
私「予定の3千円分、終わったんだケド/笑」
A「な?速いだろ沙羅曼蛇」

~今度こそ後編に続く~
コメント
この記事へのコメント
実は細木数子が水星人は三月に思わぬ副収入!とか本に書いていたので、いこうかな~と思っていた私。
隊長、乙でした。作画がの下り吹きました。とりあえず、手元の樋口嬢は留保します。
2009/03/13(金) 06:52 | URL | マンジ・マル #-[ 編集]
>実は細木数子が水星人は三月に思わぬ副収入!とか本に書いていたので、いこうかな~と思っていた私。

しかし地獄行く
2009/03/13(金) 23:29 | URL | マズルカの回廊 #-[ 編集]
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