とある友人らの修羅

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 コミケ一日目、ゲーム系は興味あるが、メインが自分と無縁のやおい系と考えると気が乗らず、都内をブラブラ歩いていた。その折、友人Aから電話、「今原稿やってるところ」。Aは二日目メインの東方で出る。友人B、C、Dと4人で本を作る計画だと聞いていたが、未だに頑張ってるということはコピー本だろう。冷やかし半分に、何か手伝うかとA宅に向かった。


 すし詰め状態かと思われたA宅には、Aと嫁と子二人のみで、他の連中の姿は無し。何でも原稿完成してるのはB一人のみで、Aは4P中3P目のペン入れ中(デジタル)、Cは自宅で10P分のトーン貼り(デジタル)、Dは仕事が終わり次第ペン入れ(アナログ)して、明け方持って来ると言う。加えて、他県に住んでる友人Eも明け方、何か描いて持って来るとか。えらい修羅場だ。


 作業がデジタルなので手伝うことも出来ない。ペンタブを動かすAと喋っていると、何やら子供が騒がしい。・・・上の子が脱臼しただと?小さい子供にはよくあることらしいが、何たるタイミングの悪さ。嫁が病院に連れていく最中、Aは下の子のお守りをせねばならず作業は中断。アンパンマンを観ながら飯を食う。
 それから一時間もしないうちに上の子は完治し帰ってきたが、これはもう修羅場以上の地獄だ。


 夜も更け、いると却って作業の邪魔になりそうだったから自分は帰ったが、果たして連中の本は完成するのだろうか。うまくいくと良いのだが。
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