雨のゲームレジェンド

ここでは、「雨のゲームレジェンド」 に関する記事を紹介しています。
legend.jpg
ゲームイベントだからと、グランディアのサントラをかけて家を出たものの、電車に乗る頃にはGerry Mulliganに変わって、本の虫になっていた。今読んでいる本は、丁度100年前に書かれたものだ。ファミコンなどは古いと言ってもせいぜい25~30年前で、同じ癒しとして見れば、レジェンドと言うにはまだ青い。100年前といってもこの本は未だ鮮烈で、読めば嬉しさは絶えず湧く。ファミコンもそういうものになるかは、あと70年待ってみなきゃ分からない。70年生き続けたところで、ぼやけた意識と懐古するばかりの我らの頭で、それを判断するのは無理だろう。
70年後に生きる若者がファミコンを楽しくプレイする姿、難しい想像だ。これが例えば天外Ⅱになると、100年前の作品と思うには、今から82年後の世界にいることになる。82年後の若者が、天外Ⅱを楽しくプレイ!馬鹿げた空想だが、あながちないとも思えない。本当にそういう日が来れば、それこそレジェンドに違いないが、果たしてどうなることか。


川口に着いたのは、イベント開始から大体2時間経った頃だった。会場のフレンディアは綺麗な小ホールで、入り口に立てば、視野に全てが収まる。確か参加サークル数は、120~130だったハズだ。予想していたより来場客は若干多い。
最近、自分は二次創作に付きまとう空しさに暗くさせられることが増えてきた。オリジナルを描かなくなって3・4年、描くものは全て借り物、暗くなって当然だ。だから会場に入っても部外者の様な心持で、デッカイ一枚絵を前にしたような風に、入り口から会場を平面的にぼんやり眺めた。


ざっと会場を1周してみたが、特に早仕舞いしているサークルもなさそうだ。じっくり見るのは後回しにして、先ほどから空腹で気分悪いのを何とかしたいと思って、一旦会場を出た。川口を歩くのは初めてのことだ。駅前を好奇に散策してみたが、これといって入りたい処もない。雨の降り止む気配はまるで無く、靴先が濡れて、靴下まで湿ってふやけだす。そうして10何分か歩いた後、食事は帰りにしようと思い直して、再びフレンディアへ戻った。


今度は入り口の方から、注意して回った。コミケやpixivで見憶えのある方々がチラホラあった。ゲームサイドやProject EGGなどの企業も参加している。雑誌や説明書の展示、ゲームプレイコーナーもあり、中々多彩だ。大体気になったが、その中でも特に惹かれた何点かを購入した。
加勢竜子さんのサークルを探して行ってみると、完売のようで、運悪く本人もご不在で、2周回った時もついぞ会えなかった。


コミケのように、次回の申し込み用紙の販売・・・ということはしていないようだ。次回は11月7日で、会場は変わるらしいが、大体どんな雰囲気のイベントなのかは知ることが出来た。夏コミの如何で、どうするか決めたいと思う。
コメント
この記事へのコメント
どうも今晩は!加勢竜子です。
一昨日はお疲れさまでした!
今回はお会いできずに申し訳ないです・・・。
ゲームレジェンドは私も今回が初めてだったので、
来客数が多いのには驚きました。
特に男性の方が多かった気がします。
機会がありましたら、次のイベントでお会いしたいです。
2010/05/25(火) 20:35 | URL | 加勢竜子 #-[ 編集]
こんばんは。
きっと開始から1時間くらいは、私が行った時より人が多かったことでしょう。私は買えませんでしたが、完売したのは非常に喜ばしいことですね!

>来客数が多いのには驚きました。
>特に男性の方が多かった気がします。

提供する側(サークル参加者)は、女性の方が結構ありましたね。 加勢さんは所謂やおい系統ではないのが、希少で面白いと思うのです。
2010/05/25(火) 21:24 | URL | マズルカの回廊 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jungfraujoch.blog33.fc2.com/tb.php/392-c1b7ef0a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック