7/18のマズルカの回廊

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暑くて頭がボーっとする。だから暑い南の国では文学は育ち難い、と言ったのは何の本だったか。サーキュレーター回しっぱなしの灼熱のサウナ部屋を逃げ出し、都内を歩いた。


池袋。同人ショップにずらっと並ぶ同人誌を眺めるが、今日は気持ちが波立たない。アリエッティ上映中の映画館は、炎天下でも行列、皆期待しているのか。
移動中の電車内にて、自分は音楽を聴きながら本を広げていた。向かい側に座るオヤジが何かがなっているのがイヤホン越しに聞こえて顔を上げる。携帯もなく話し相手もなく、ただの酔っ払いのようだ。こちとら数ヶ月酒を口にしていない。


上野。不忍池ぐるりの散歩はせず、国際子ども図書館へまっすぐ向かう。前来た時は、途中の公園の噴水横で盆栽販売が行われていた。一本数十万円。道楽の極みを観た気がした。今日はそれが全部片付けられて、人は以前より多いのに広々とした印象。噴水は風で横になびいて虹を引いている。
国際子ども図書館
国際子ども図書館。3Fに展示してある魔女の宅急便の外国版をちらっとだけ観る。台湾版のはセンスが良く、イタリア版のは挿絵がまるきりジブリ風。
それだけ確認して満足すると、1Fのカフェでアイスコーヒーを注文して魔女の宅急便その④を読む。聴いていたのは魔女の宅急便のイメージアルバム。


秋葉原。いつも行ってる同人ショップなどを巡ってから、ゲーセン・Heyに入る。相も変わらずギャラリーの多いゲーセンだ。カフェで静かで爽やかな読書を楽しんで間もなく、タバコの煙と人のごった返すアキバのゲーセンに身を浸す脈絡の無さ。

ファイナルファイトにコイン投入。このゲーム、もう軽く200回以上プレイしているハズだが、1コインクリアはコーディで4回きり出来ていない。しかしこの台は、通常より1機残機が多いばかりか、連射ボタンが付いている。連射ボタンは意地でも使わないとして、普通より残機が1つも多い設定でクリア出来ないとなると恥だ。

ギャラリーの多いゲーセンでのプレイは、緊張のせいであり得ないミスが生まれるが、終始集中しているから、同時にミラクルプレイも生まれる。これが面白い。
4面で1機、最終面で2機落とし、本来ならGAME OVERのところを、オマケの1機で何とか堪えてクリア!「1ヶ月で牛丼50杯食べた」という、あの意味不明なEDを見たせいじゃないと思うが、松屋で牛丼を食べてから帰宅。


我が宅の住人たち(ヤモリ)は、今夜も元気だ。部屋はあくまでも暑い。
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