忍者ハットリユーミ

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『魔法のアイドル パステルユーミ』って知ってるかい?
けいおんに続いて、またゲームと関係ない更新かい!って感じだが、今回はちゃんとゲーム関係あるのだ。
パステルユーミとは・・・

『魔法のプリンセス ミンキーモモ』 82年(葦プロ)

『魔法の天使 クリィミーマミ』 83年(以降、全部スタジオぴえろ)

『魔法の妖精 ペルシャ』 84年

『魔法のスター マジカルエミ』 85年

『魔法のアイドル パステルユーミ』 86年

と続く、第二次魔法少女ブーム最後?の作品。
自分はここに挙げた全ての作品を繰り返し観てきたが、パステルユーミを一言で言い表すならば、「可哀想なアニメ」となる。


何が可哀想なのか。
1、酷い打ち切り
ミンキーモモも打ち切り違うんか?という野暮なツッコミもかすむ、唐突でやっつけなTHE END。

2、わずか25話しかないのに、総集編が3回だか4回もある
何を総集するのか

3、主人公・ユーミの声優が、アニメ終了後、事故で19歳という若さで亡くなる

4、スタジオぴえろの魔法少女中、唯一大人に変身する能力がなく、そこから受ける仲間外れ感

OP、EDともに切なげなメロディーで、それが悲愴感をより際立たせる。


マニアの間では、パンチラや裸シーンがやたらと多いことでも知られている。
アニメージュ
1986年7月号のアニメージュ

アニメージュ中身改変
その中の特集記事がコレだ。
左側はお見せ出来ない。

アニメージュ中身2
お供のかき丸による、何とも分析的な説明

雑誌で特集記事が組まれるほどである。
Wikiを覗くと、この露骨な媚びに不満を抱いたスタッフが、口論したり降板したりと、製作現場は散々だったらしい。
無駄に総集編が多く、打ち切りの末路を辿った原因が、今になってようやく分かった。

しかしこんなでも、私的には何よりまず、先に書いた「不遇な側面」ばかりが印象強い作品なのだ。


いい加減、ゲームに関係する話に移ろう。
パステルユーミ2巻
パステルユーミは、漫画化もされている。(全2巻)
描いたのは、『マジカルエミ』でも漫画化を担当した、あらいきよこ。
アニメと全然違う設定で、ファン必見と言える。

この2巻にだ、本編終了後に、どういうわけか番外編として『忍者ハットリくん攻略法の巻』なる話が収録されているのだ。
ハットリくん
ユーミによる、ファミコン『忍者ハットリくん』の攻略漫画。

どういう経緯でこんな話が描かれたのか、単行本中に説明は一切ない。
アニメの打ち切りに迫る、あまりに唐突な展開だ。

実はパステルユーミと同時期に、ハットリくんもアニメ放送があったのだ。
さっき見せたアニメージュにも、しっかり番組表が載っている。
加えて、86年の3月に出たファミコン『忍者ハットリくん』は、ファミコン少年なら誰でも知ってて当たり前というほど大ヒットしたタイトルだ。

以上のことをふまえ、

「読者の女の子達にも流行りのファミコンを楽しんでもらおう」みたいな雑誌企画があって、
「ソフト何にする?」
「ソフト売れまくって、丁度アニメもやってるハットリくんで」

ってことで描かれたんじゃないかと私は想像しているが、事実は定かではない。


ちなみに1巻は1巻で、ユーミが漫画の描き方講座に参加するという、これまたユニークな話が収録されている。
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